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体重を元に戻すことは、ママが子育てするための最優先事項なんです。
2009年長男、2013年次男出産と2人の子どものママになった元モデルの私。

初めての妊娠では、徐々に増えていく体重に不安を覚えながらも
テレビや雑誌に出てるモデルは体型すぐ戻ってるし
きっと私だって出産したら子どもの体重分、胎盤や羊水の分で、
すぐに体重が元に戻るのかな~~という甘い考えを持っていました。

出産して翌日、体重計に乗ってびっくり。
あれ???そんなに減ってな~~~~い~~~~!?(>_<)

それから私は産後のエクササイズに励み、
専門家のケアも取り入れ、自分なりにいろんな方法を試しながら
妊娠前の身体に体重が戻ったのは約3ヶ月後、体力も戻った!と感じたのは約半年後でした。

私の産後の経験から、みなさんには基本の姿勢を意識することを
1番におすすめします。

妊娠してから私たちはお腹の赤ちゃんの発育が十分に行えるよう、
腹圧(お腹に力をいれること)をかけないようにかけないように、
やさし~~く温か~~~い気持ちで見守っていきます。

妊娠してから出産までの約10ヶ月間。
私たちは赤ちゃんを元気に産むために
お腹に力を入れるっていう意識は全く忘れてしまっています。

でも!
出産後は違います。

今度は逆のことをしなければなりません。
お腹に力を入れる、がとっても大事です。

妊娠中とは全く逆なので、はじめはなかなか上手く意識できません。
それでも是非、毎朝、隙間時間をみつけて
「基本姿勢」(←リンクする)をしてみてください。

妊娠中は運動もほとんどしなくなってしまい、
身体の筋肉を脂肪に変え、赤ちゃんを大事に育んできた身体。
だけど、出産後は筋肉量が減ったことで体力も落ち、今までより疲れやすくなっていることは確か。
でも誰かがママの身体を妊娠前に戻してくれるわけではありません。

そうです。

私たちが私たちをきちんとケアしなくてはならないのです。

ただ、なんとなく、

産後、体重を元に戻したい~

と思ったママも
実は、妊娠前の体重=身体に戻ることで
子育てをしっかりできる身体になろう!という人間の本能の現れなんだと思います。

子育ては体力勝負なんです。
だからこそ私たちママが妊娠前の身体に戻り元気になるのが実は第一優先です。top1

子どものお世話もあるのに、自分になんか構ってられないのではなくで
自分をまず優先してからこその、赤ちゃん、子どものお世話なんですね。

でもなかなか時間がとれない、だからこそ、日常の姿勢や歩き方をきちんとすることで
自分の身体をトレーニングしてあげてください。

出産後私たちの身体、骨盤はまだまだ緩み、開きやすい状態です。
ですから「締める」意識がとても大切です。
授乳中など、月経が再開するまでは、締めるエクササイズをお風呂上がりにします。

月経が始まっている方、産後でなくても骨盤を締めたい方は是非
月経後にこのエクササイズを取り入れてください。

① 正座をして、両足を崩し、それぞれの太ももの外側にひざ下が出るように座ります。
よく言われる「女の子座り」です。
② そこから、上半身を後ろの床につけていきます。
③ 上半身が床についた状態で、腰と床の隙間を埋めるように意識して近づけます。
④ 15秒~30秒したらその状態のまま足をまっすぐに戻します。

無理のない範囲で行ってくださいね。
この床と腰の空間が空いている場合は骨盤が締まる余地がある、ということなのだそうです。

そして姿勢のポイントです。
基本姿勢の方法はこちらから(←リンク)
赤ちゃんのお世話では基本姿勢を意識してください。
床から抱き上げたり、抱っこで移動したりという動作が多いですが、
この時に必ず意識して欲しいポイントがお尻にキュッと力を入れてあげることです。

お尻に力を入れることで、骨盤周りの筋肉全体に力が入り、安定します。
産後で緩んでしまった骨盤底筋軍を鍛えることにもつながります。

身体の土台ともいえる骨盤周りに力が入り安定していることで
赤ちゃんの予想できない動き(いきなり身体をのけぞって泣き出す、暴れる、など。笑)で、ママの身体のバランスが崩れることも少なくなります。

子育て期は抱っこが多くなるので前傾姿勢になってしまうことは
どうしても仕方ない場合も多いですが、
このお尻に力を入れることは是非しっかり意識してみてください。

また、歩くときも同じです。
基本姿勢をとって、お腹に力をいれますね。
プラスしてお尻に力も入れてみてください。
骨盤が安定するので、とても歩きやすくなります。

赤ちゃんはどんどん成長して体重も増えていきます
荷物だったらそんなに重いのは絶対持たない主義の女性でも(私がそうです)
自分のかわいい子どもなら話は別です。

生まれた頃は3kg、でも1歳過ぎると9kgを超えます。

だからこそ、1歩1歩きちんと歩かなければ、
身体のあちこちに余計な負荷がかかってしまい、
腰や膝を痛めてしまうことにもつながっていくんです。

産後ぎっくり腰を経験したことがあるので、
赤ちゃんのお世話ができない!なんて、私、、母親失格だ、、と
このまま地底までいってしまうのではないか、というほど
落ち込んだこともありました。

だからこそ、新米ママにも同じような思いをして欲しくない!のです。

産後のママの身体、
体重を元に戻す=身体に意識を向け、体力を取り戻すこと、
だ!と思って、
パパにもこの記事を是非読んでもらって了解してもらって
産後ケアのプロにサポートをしてもらう費用だってどんどん出してもらって
プラス、
日常ではママがママ自身を大事にすることにしっかり取り組んでくださいね!

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