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強くなりたかったのは

愛する大切な人たちを守るため。

 

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そう思えるようになった

今の私がいます。

 


 

小学校6年生のころ

自分の力ではどうしようもできない

悲しい出来事を経験しました。

 

 

友達にも弱さをみせられず

中学、高校では

いつも明るく振舞うよう心がけていました。

寂しく、孤独で、臆病な自分は捨てて

 

誰にも頼らず

一人で生きていける

強い大人の女性になりたい。

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そう強く思いながらいつしか大人になりました。

 


 

 

自分の中の弱さを封じ込めて

いつでも前向きに

 

毎日毎日頑張っていたら

自立した

強い女性になれると思ってました。

 

 

でも心の孤独感は消えません。

 

 

高校時代に始まった摂食障害は

自分をいじめる、苦しくつらい行為だと

頭でわかっていても抑えられず

7年間続きました。

 

 

心も身体も悲鳴をあげていました。

もう頑張れない。

 

 

 

心も身体もバラバラで

身体に症状が現れ始めます。

 

 

電車に乗るとすぐ気持ち悪くなる

人混みが苦手。

ストレスがあると眠れない。

他人の気持ちに共感しすぎて苦しくなる。

 

強くなりたかった私は

すぐ体調を崩してしまう

心も身体も

とても弱い身体になってしまいました。

 


 

 

追い打ちをかけるように

ある日

突然の事故で父親が亡くなりました。

 

私は26歳でした。

 

 

悲しみに浸る間もなく

父の経営していた会社の解散、清算などに追われ

1か月で体重が5㎏も減ってしまいました。

 

 

強くなりたかった私は

父の死で、憔悴し

心も身体もボロボロに弱ってしまいました。

 

 

少しもエネルギーがない。

もう何にもできない。

でも死ぬわけにはいかない。

でももう何にもできない。

 

 

自問自答する日々を重ねて

強がっていた裏に隠していた

自分の弱さを受け入れることができたとき

私は前を向くことが出来ました。

 

 

 

 

いつ死ぬのか

わからないなら

今をもっともっときちんと生きよう。

 

 

 

他の人にはできない

私だからできることを仕事にしよう、と

ウォーキングの仕事をする準備を始めました。

 

 

いつか幸せな家族を持ちたくなるかもしれない。

子どもを産んで育てたくなるかもしれない、

 

だったらその時のために

身体を大事にしようと決めました。

 

 

 

それから

アロマセラピーや自然療法、ヨガを学び

スキンケアや石けんを手作りする

シンプルでナチュラルな暮らしを始めました。

 

素直な自分を表現して生きていくこと

我慢や遠慮のある、無理な付き合いはしない。

裏表のある人には距離を持つなど

ストレスのない

心地いい付き合いができるよう

人間関係もシンプルにしていきました。

 

 

 

身体も心も大事に

自分を大事にできるようになった頃

私は2人の息子に恵まれました。

 


 

 

出産後は体調を崩すことが多かったため

身体の声を聴いて

自分でできる限りのケアをしました。

 

 

私の身体は、もう

自分だけのものでなくなっているということ。

 

身体も心も弱いままでは

育児もできません。

 

自分のせいで

愛する人=我が子を守れないという

責任はとても重く。

 

とにかく必死に、

自分の心と身体をいい状態で保てるよう

今も日々心がけています。

 


 

自分の身体は

大事な人を守るための大切なパーツ。

 

 

 

人によって愛する人の対象は違います。

 

恋人。

 

家族。

 

子ども。

 

友人。

 

会社の仲間。

 

 

 

誰かを愛し守るために

成長し、強くあろうとするのは

人間の本能。

 

 

 

だからこそ、

どんなに時代が変わっても

 

 

健康でありたい、

健康であろうとすることに

私たちが関心持つのは当然のこと。

 

 

 

あなたの大事な人は誰ですか?

 

愛する人を守れる

強い心と身体をもっていますか?

 

 

身体を大事にできていますか?

 

 

身体は悲鳴を上げていませんか?

 

 


 

新しい特別なウォーキングレッスンでは

あなたの身体の声をお届けしています。

6月のご予約も受付スタートしています。

 

日々、姿勢と歩き方を正しくしていくことで

積み重ね、創りあげていくことができます。

 

 

共感していただける方、

メッセージが必要な方に

届きますように。

 

今日も読んでくださってありがとうございました。

~ ウォーキングセラピスト 多村亜希子 ~

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