ウォーキングセラピストのAKIKOです。

私たち日本人が
日常に靴を履いて歩く文化が
広がって約100年。

草履や下駄の歩き方が
まるで日本人の身体に
DNAで記憶されているのか

なかなか
靴を履いて欧米人のように
街を颯爽をと歩く人がほとんどいないことが
ウォーキング講師13年目の
私はせつない今日この頃です。笑。

ということで
ヒールの高さ別で
歩き方は変わりますよ、ということを
今回はお伝えします。


まずは写真をご覧ください。

これはある日の
ウォーキングレッスンの
スタジオで書いたイラスト。
(もうちょっとイラスト上達させますっ!)

上の2つのイラストは

左がヒールがないフラットな靴をはいた状態。
右がヒール高のある靴をはいた状態です。

ヒールの高さがあると、
踵→つま先までの
角度が変わってくるのが
わかると思います。


歩くとき
私たちは1歩1歩、
身体を前へ前進させるために

足で「蹴りだし」を行います。


「蹴りだし」

とは、
体重をかかとからつま先へ
なめらかに

重心を移動させて


身体を前におしだして

1歩踏み込む動作です。


この蹴りだしでは

足首を後ろへ動かす
可動域内で行われますが


ヒールに高さがあると

かかと→つま先までの
角度が浅くなる


つまり


足首を後ろへ動かす
可動域が
狭くなるため
「蹴りだし」も
少なくなります。


蹴りだしが少ないということは

1歩踏み込むエネルギーが
少なくなるので

歩幅も広がらず狭くなる。


つまり、


ヒールに高さがあればあるほど

歩幅は狭くなる=小さくなる


ハイヒールは

スニーカーで歩くより
歩幅が狭くなるのは当然なこと!


ということになります。

 



ハイヒールのイメージは

歩幅を広く、
ランウェイを歩くモデルのように
颯爽とスイスイ歩くのが素敵!


と、憧れる気持ちはわかりますが


EBLのこのコラムにも書きましたが


歩幅は身長が関係してきますし


・脚力
・足力
・歩行環境

も、はずせない
重要なポイントですから


いきなり

ハイヒールでモデルみたいに歩く!
は危ないですっ。


ちゃんとレッスンを重ねて

憧れを自分のものにしてくださいね♡

 


 

 



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