AKIKOです。

前回②の続きです

1610aki

芸能モデル業界の現場だけでなく
一般の人が出るファッションショーや
イベントでウォーキングを指導するお手伝いを始め

感じたことは

私が当たり前だと思って
身に着けたウォーキングは

全く1部の世界の人たちだけのものだった

ということでした。

当時はモデル業界でも
ショーモデルを目指す人たちは
ウォーキングを習いますが

CMや雑誌、通販モデルは
ポージングや
「自然な表情」が重要です。

ウォーキングを習う人は一部
更に一般に人たちには
ほとんど情報が共有されていない
ことに気がつきました。

姿勢や歩き方、
キレイに見せるテクニックを
アドバイスすると
すごく喜んでもらえることが
印象的でした。

東京にきてから
モデルや芸能業界の
年が1まわりも2まわりも上の方とばかり
過ごすようになって

このまま狭い世界で
人格が偏るといけない、と
社会勉強で就職してみるといいよ
という恩師の言葉で

イベントコンパニオン・MC・レースクイーンの派遣会社で
営業&マネージャーをしたり

代官山の有名な痩身エステサロンでスタッフをしたり
派遣OLとして営業事務をしたり
会計事務所で経理のお仕事をしたり
いろんな業種で働くことができました。

そこでは全て社会勉強という目的で
自分で働く期間を決めていました。

人生の目的を決めずに
ただ社会勉強、経験として
働いていた26歳の頃
突然事故で父親が亡くなりました。

「人は突然死んでしまうこともある。
死は遠くじゃなくていつも近くにある。
生き続けるとしたら
私は死ぬまでにどんな時間を過ごしたい?
何をしたい?」

と自分に問いました。

誰も変わりが出来ない
私じゃなきゃダメ、という
人生を生きたい。

それが私の答えでした。

モデル時代、
キレイな人が山ほどいる競争の中で
心も身体も壊した経験があったので

会社に就職したとしてまた
競争やマウンティングの世界に
巻き込まれるのは絶対にイヤでした。

私にはじゃあ何ができる?
何だったら「自分」でいられる?
自分を見失わずに生きられる?
私が持っていて人のために役立てることは?

そう考えたときに
ふと思い出したのが

恩師の言葉でした。

~つづく~



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